
定期預金の金利が単利か複利かで計算方法は異なる
定期の金利の計算を、ウェブ上で簡単に出来るサイトがよく有ります。例えば、次など。
http://www.netmate.co.jp/sumai/w/ikoi/teikiyokin.htm
必要なデータは、定期預金の預入金額、年利率、預入日と満期日、金利の計算方法(単利か複利か)です。計算ボタンをクリックすれば満期時の金利がパッと出てきます。
こういった定期の金利の計算サイトは、銀行のサイトでもよく見掛けます。顧客サービスの一環なのでしょう。ただし必ず注意書きがあります。市場金利の動向により定期の金利が変更されることがあるので、ネット上の金利だけを信用せず、銀行本支店の窓口まで照会して下さい、という文言です。
しかし、自分の財産を定期預金にしておくのですから、その金利を計算する方法くらいは知っておきたいものです。サイト上の仕組みは計算式をプログラム化しただけなのです。
念頭に置きたいのは、定期預金の利率の計算は年利換算ということです。預入期間が3ヶ月の定期なら、3ヶ月で付く金利は商品の年利率×3/12です。預入期間が年単位の定期預金なら金利はそのまま利率で計算すれば良いのですが、そうでない場合は注意が必要というわけです。
また、定期預金の金利が単利方式か複利方式かで計算方法は違います。
単利方式
元本×(1+利率×運用期間)=元利合計
複利方式
元本×(1+利率)^(運用期間)=元利合計