単利の金利の計算

単利の金利の計算

元本に対して何%であるかを計算したものが単利の計算

単利の金利の計算は元本だけに金利がつく方法

単利の金利の計算は、元本だけに金利がつく方法です。この場合、金利は、満期が何度来ても変化しません。

単利の金利の計算の例として、10万円を年率1%で3年間運用したとします。運用でなくとも、預金でも借金でも良いですが、単利の計算の場合の1年ごとの金利は、
1年目:100,000円×1%×1年間=1,000円
2年目:100,000円×1%×1年間=1,000円
3年目:100,000円×1%×1年間=1,000円
となります。

結果として3年間では、10万円(元本)+3,000円(利息)=103,000円です。つまり、単利の金利の計算は、もとの元本に対して何%であるかを計算したものです。したがって、単利の金利の場合に元本と金利の合計は、次の式で計算できます。

元本×(1+利率×運用期間)=元利合計

単利の金利でも運用期間や満期が1年とは限りません。満期が半年や3ヶ月という商品の場合は、年利率を日割りして単利の金利を計算します。

単利の金利を計算する金融商品はいろいろありますが、大口定期やスーパ一定期の単利型の2年以上のものには、1年ごとに中間利払いがあります。また、金銭消費貸借契約(将来の弁済を約束した上で金銭を消費するために借り入れる契約)における金利計算は、通常、単利方式です。

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